久々にタブラオ。
先日、久しぶりにタブラオ・・・お酒を飲みながらフラメンコを観る小さなライブハウス・・・
へ行ってきました。
高円寺の南口から伸びる、アーケード街パル商店街を進むと、アーケードがなくなり
ルック商店街へと変身します。ルック商店街を進むと左にエトワール通りという
麗しい名前の小道。
そこの一角に小さな看板とドア。
縦に細長く客席があり、奥がステージ。
ここはえったん初舞台の場であります。当時3歳になったばかりで
自ら階段を先頭きって上がっていきました![]()
この日は真澄先生と、スタッフの先生方(男性1人、女性2人)、カンテ(歌い手)さんに(女性の方)、ギターに片桐さん。(男性)の組み合わせ。
残念ながらあと1人同じくすごく素敵な方が急病にて出られず、
でも、この皆さんが詰めずにぎっしり座るだけでステージは幅いっぱい。
最近は男性のカンテさん2人という事が多かったので、
女性のカンテさんもまた良いです。この方、シャンソンもすっごく上手なはず。と勝手に。
迫力のある野性味溢れる成田先生の踊りから始まり、
情熱と優雅を併せ持つ京子さん、
迫力と切れのある、でもお茶目な清水さん、
会場も熱気むんむんな中、真澄先生の踊りで締める。
ああ、素敵~~!!!きゃ===っ
と思っていると、最後は4人でセビジャーナス。
ええっ?なんたる豪華なセビジャ。お祭りの時に一斉に踊られるものです。
もちろん、このメンバーのセビジャ、ウルトラセビジャです![]()
フラメンコを習い始めると最初に憶えるのがこの、セビジャーナス。
基本なのだとは思うのですが、曲も振りもその先生によって全く異なり、
当然ながらそのカンテさんによって異なりますし、同じカンテさんでも
毎回違う歌をもってくる方もいます。
昔えったんの初舞台の練習中に別な歌になったので、子どもたち(その当時は
小学3年生のお子さんが2人との同時のスタートでした)が戸惑って、
先生が「カウントで数えるのよ!いいわ、当日は同じ曲にするように言うから。」
とおっしゃったのを思い出しました。
真澄先生のセビジャは難しいそうです。
今回は途中でものすごいターンを入れたり、はあああ・・・と息を呑んでみていると、
客席から4名半ば強引に引っ張り揚げられる人たち、(生徒さんが大勢観に来ていたので)
先生方4名とそれぞれ組んで踊るのですが、この組は1番、隣の組は2番その奥は3番その隣は4番、と
セビジャーナス1~4番を同時に狭い舞台の上で踊ったのです!すると、奥の方で
成田先生が(また引っ張り揚げた方がとっても色っぽい方!)ターンする時に
腰をぐっと引き寄せてすごい接触、セビジャならぬ、えろじゃーなす![]()
濃厚すぎる踊りに思わず客席はどよめきざわめき歓声が・・・
とっても楽しく、8時から始まって、もう1ステージ9時15分からあるのに、
帰らなければならない私たち。雨降ってるし、流石に同居義父母と夫が家にいるのに
夜遊びしてられません![]()
「第二部も見ていくでしょ?えっ?観られないの?そっかー、もったいない、
これから盛り上がるんでですよね、えったんちゃん、早くこの舞台に出たいね~」
と先生。
サングリアの余韻と共に興奮冷めやらず、帰途につきました。
あっ、これは娘と2人で観にいきましたが、娘も楽しんでいました。念のため。
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